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ザ・タイガース ジンジン・バンバン 『新宿ニューACB(Live)』 [ザ・タイガース]









以前、海賊盤もので聴いた事がありますが、この曲を新宿ACBで生で観た人の感想を、今更ながらきいてみたいですね〜。

ジュリーが間奏のファズギターソロ前で、歌いだしそうになる所が良かったし(笑)、サリー、岸部一徳氏がベースが上手いのは、わりとファンの間では有名ですが、ピーってこんなにドラム上手かったの?って感じでしたねー。

1968年12月、GSブームも終焉の兆しがみえはじめた時期、されどGS唯一の!最後まで!ヒットチャートをかけあがっていたザ・タイガースのメンバー、タロー、森本太郎氏の作詞作曲による「青い鳥」のB面曲。デビュー暫くの間は、ザ・タイガースのヒットソングを手がけていた作詞、橋本淳氏、作曲すぎやまこういち氏の作品。

しかしこのGSブーム最盛期から終焉期、大きなホールで満員にできる、人気抜群だった動員力がありながら、今で言えばライブハウス、ACBでもちゃんとライブをやっていたザ・タイガースって凄いと思いますね。それが事務所の「仕事」だったとしても、エレキバンド、ライブバンドの美学を感じます。ここが有名無名問わず、どんなエレキバンド、ライブバンドでも!拠点ですから。

というか、よく混乱がおきなかったものだなと(汗)、時代だったのでしょうか?。

で、そんなライブバンド音源のザ・タイガースの別の一面、タイガース作品の多くの作詞を手がけた橋本淳氏は、昭和最大の作曲家、筒美京平氏と青山学院の先輩後輩の仲、同じジャズバンドをやってた仲だそうで東京の方。

作曲を手がけた、昨今は保守系論客として鋭い論説を述べられてる、若い人にはドラゴンクエストでお馴染み すぎやまこういち氏 も東京の出身で、こちら東京大学出身。フジテレビディレクターとして、伝説的な世界初の音楽ランキング番組『ザ・ヒットパレード』や、『新春かくし芸大会』『おとなの漫画』など数多くの番組を手がけた方でございます。

多くのGSヒットをてがけてる作曲家の村井邦彦氏、鈴木邦彦氏、共に東京出身で、慶應義塾大学ライト・ミュージック・ソサイェティー(英語:Keio Light Music Society)という、慶應義塾大学文化団体連盟加盟のビッグバンドジャズのクラブ出身だそう。

多くのGSソングの編曲をてがけた、川口真氏は岡山出身ですが、東京芸大作曲科中退。蒼々たるメンバーが、GSソングの裏方をやられてたわけで、GSヒットソングが面白いのは、ここであり、パンクスなエレキ、バンド好きな少年、青年たちのサウンドに、ジャズやクラシック好きな方々が、オーケストラアレンジを施す。

よって稀にみる!フュージョン(融合)サウンドの面白い楽曲になってるわけで(裏方さんがメンバーだったら、プログレと同じです)、GS御本人達は、それが嫌だった方々も多いわけですが、ファンとしては今聴いても、多くのGSヒットソングは、いつ聴いても!実に楽しめるわけです。
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