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The Tigers Beautiful concert/ザ・タイガース 解散コンサート [ザ・タイガース]







「The Tigers Beautiful concert」、サリー(岸部一徳氏)のMC、いいですね。

管理人、いいオッサンの今でもグッときます。ジュリー、沢田研二氏、タロー、森本太郎氏の「青い鳥」の涙も美しい。どこからどうみても!好青年でございます(他多くのGSもしかりですが、これでNHKに出演できなかった時代の凄さを若い人に知ってほしいです)。

1971年1月24日、日本武道館における「ザ・タイガース ビューティフル・コンサート」、事実上の解散コンサートがこれです。

実際、日本武道館で解散コンサートが出来るだけの動員力が、GSブーム終焉時期といえど、ザ・タイガースだけはあったわけで、狂乱の黄色い声援でもわかる通り(ユーミンはザ・タイガースファンクラブの八王子支部長だったとか)未だ未だもの凄い人気が唯一!GSであったわけです。

ザ・タイガースはジュリー、沢田研二氏だけが人気があって、そのバックバンドという類いではなく、メンバー個々に他のGSのメインの人気者と同じか?それ以上の人気があったわけで(特にタロー、森本太郎氏、ピー、瞳みのる氏、脱退しましたがトッポ、加橋かつみ氏は、女性雑誌の人気投票の常に上位だった)、GSブーム衰退、崩壊とマスメディアや世間が騒いでいた中、実際に他GSはそうでしたが、ザ・タイガースだけは例外だったと言っても良いでしょう。

最後まで人気は衰えてなかったし、レコードも売れてました。

で、ちょっとエレキギターを買ったり人前で歌ったりした普通の男のコなら、誰でも夢みるような事が、彼等ファニーズには起き、内田裕也氏にスカウトされ特急こだまで上京した彼等はザ・タイガースとしてデビュー。真面目にプロダクションやレコード会社の言う事をきいて、真面目に仕事をしたら、日本中の女の子達が大狂乱の、も〜の凄い事になって、、、。

よく二十歳そこらの若者達が、しかも今のようにバンド、グループ、アイドルが、悪く言えばパッケージ化されてた時代でもない、そんなブーム、人気者とは違う、社会現象になったような奇妙な大狂乱は前例もないような時代に、よく正常な神経でいられたなと、、、

自分が大人になってから特にザ・タイガースに思うようになったわけですが、特に!ドラムのピー、瞳みのる氏はこの解散コンサート後、即!芸能界引退、中退した高校に復学(定時制)、慶應義塾大学文学部中国文学科へ入学、その後は慶應義塾高等学校で教鞭を執る傍ら博士課程において中国語の研究を続けた人生を思うと、さもあらん。自分なんかとは人としての「器」が最初から違ったんだなと(汗)、近年は思ってる次第。
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