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ある種、昭和元禄最大の!大事件だったかもしれない、ザ・フォーククルセイダーズの「帰って来たヨッパライ」の大ヒット! [フォーククルセイダーズ]









エレキブーム、狂乱のGSブーム以上に!ある種、昭和元禄最大の!大事件だったかもしれない、ザ・フォーククルセイダーズの「帰って来たヨッパライ」。

世の中をひっくりがえしたテープ早回しの楽曲は勿論、途中で2度挿入される、北山修氏の「神様」の説教は通常速度、テープ早回しの伴奏のオーバーダビングで、今のデジタルマルチレコーダー時代なら、この手の事はわりと誰でも、アイデアさえあれば簡単ですが、当時はもの凄い!発想で、ラストのお経は、ビートルズの、ア・ハードデイズナイト。そしてベートベンの「エリーゼのために」で終わっており、全編に渡りもの凄い!発想。

元々はインディーズ、自主制作アルバムの音源で、加藤和彦氏のインタビューでは、北山修氏宅の「語学学習用」のオープンリールレコーダーで、早回しボーカルのレコーディングを1日がかりで録ったそうです。

アンダーグラウンドを短くした「アングラ」、破廉恥(ハレンチ)という言葉を一般的にしたのは。ザ・フォーククルセイダーズだったと記憶しております。

ザ・タイガース人気で盛り上がるGSブームの、1967年12月25日に発売されたこの曲、かの!人気絶頂の!ザ・タイガースの、こちらも大ヒットした「君だけに愛を」が、あの!大ヒット曲が、それでもチャートの1位をとれなかったのは、「帰って来たヨッパライ」の空前の!歴史的大ヒットの、大事件があったからなんですね。

フォークと名乗っておりますが、テープ早回しの発想は当時のザ・ビートルズのそれであり、自主制作のインディーズからメジャーデビュー、空前の大ヒットというシンデレラストーリーも、非常にロック的であり、結局このザ・フォーククルセイダーズ以降、関西ふぉーくはじめ全国のふぉーくムーブメントが盛り上がるわけで、、、

方やクリーム、ジミヘン登場、ブルース、R&B、ニューロックがカッコイイという時代の流れに、当時の敏感だったエレキキッズ達、非行少年達ともども、ふぉーくの人達からも、未だ人気絶頂でしたが、歌謡芸能色強いアイドルGSは、「ちっ、芸能界でちゃらちゃらしやがって」と嫌われるように、更に!どんどんなり、ザ・タイガース以外、他GSはだんだんヒット曲が出なくなり、1970年、多くの有名GSは解散、完全にGSブームは終焉を迎えたわけです。

ザ・フォーククルセイダーズはGSと違い、「帰って来たヨッパライ」の大ヒット以降、人気の高いうちに、当初の約束通り、惜しまれつつ約1年の活動で(1968年)、GSブームの終焉前に解散してる所が、当時の若者達に、GSのように歌謡芸能のプロダクションに支配されないで「カッコイイ」と思われたのかもしれないですね。


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